美里B
17/12/11 07:25
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おはようございます(^-^)
美里は俺のパンツを脱がせると、触れるよりも先に口に含みました
先端だけを咥え、軽く頭を前後させながら裏筋をチロチロと・・
ユックリでも俺の好きなネットリとしたフェラではなく、本当に優しく丁寧なフェラといった感じです
きっとその頃の美里は、フェラは勃たせる為にするもので、射精どうのといった概念が全く無かったんだと思います(笑)
しばらく続けられた所で俺は美里を立ち上がらせ、そのままベッドへ・・
寝転がると美里は抱き付き『もう挿れて欲しいです』と言い、舌を絡ませてきました
俺は焦らすように愛撫を続け『挿れる前に舐めてもいい?』
美里は喘ぎながらも『いやっ、汚れてるし・・シャワーもしてないから・・』
『俺のも舐めてくれたでしょ、大丈夫』と俺は美里の両脚の間に・・
『汚いから・・』
美里は一応はといった感じで両手で下腹部を隠しています
『汚くなんかないよ』
俺は美里の両手を握り、そのまま顔を埋めて行きました
『あんっ、ダメです・・』
恥ずかしがる美里に構わず、俺はそっと舐め上げます
ア○ルから徐々に上がって行き、両襞を含むようにしながらチロチロと・・
まだまだクリには触れません(笑)
それでも美里は弓のように体を仰け反らせ感じてしまっているようです
『きっとドMなんです』『恥ずかしい事をさせられると余計に感じちゃう』と自ら言っていたので、俺は美里の両膝裏を押し上げ“丸見え”にし、わざとお互いの顔を見合える態勢に・・
『美里ちゃんのオマ○コ丸見えだよ、もうシーツまで垂れてる』
『いやんっ、もう・・でもいい・・気持ちいいですぅ・・』
俺がそのタイミングでクリを口に含むと、美里は顔を左右に振りながら激しく喘ぎ出しました
『指も挿れてみる?』
『ああっ・・んっ・・はぃ・・』
もう本気汁まで垂らしていたので、その汁を2本の指に塗りたくり交差させながらユックリと挿入して行きます
根元まで挿いった所で出し入れはせず、2本の指腹で擦ったりトトトンと小刻みに叩いてみたり・・
すると美里は『うぅっ・・あっ、なんか変・・な感じ・・』
『これで少し出し入れしたら美里ちゃん噴いちゃうかもよ』
『あぁーっ、んんっ・・そんなの・・ああっっ、ないです・・』
その瞬間、激しくするまでも無く美里は大量に噴いてしまいました
美里の痙攣が治まったので『ほらね』と体を起こしてあげると
『こんなに出ちゃうものなんですか?』と自分が作った染みに驚いていました
そして『今度は私の番ですよ』と握り上に重なってきたので、俺はそのまま舌を絡め『もう挿れちゃおっか?』と・・
美里は黙って頷きました
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