裕子B
18/02/22 07:46
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おはようございます(^-^)
前回の記事にも書いた通り、裕子との待ち合わせは基本的に店が閉まってからの時間です
俺が店に飲みに行く行かないは関係なく、裕子の出勤日でもある水、金、土曜日の0時〜1時頃に『今日は会える?』とメールが入り
俺が気が付き大丈夫なようなら返信し、俺の事務所の駐車場まで彼女も車で来て、それから俺の車に乗り換えホテルに行くといった感じでした
希に平日の昼間だったり、裕子が出勤日に店を休み20時頃から会ったり、初めての日のように“飲み会”という口実で夕方からという事も何度か・・
そういった場合は俺の車に乗るとすぐにママ友の誰かしらに電話をし『今日よろしくねー』と、保険というか例の“口実合わせ”を始めます(笑)
少し厄介だったのは俺が別口で飲んだりしている時に、いつものように店終わりのメールなら問題ないのですが、本人が少し飲み過ぎていたりすると『どこで飲んでるの?』といった電話をいきなり・・
『○○駅の東口辺りだよ』
『少し会いたいから行く』
『ツレたちもいるし、今日はやめておこう』
『少しだけだから出てきて』
といった感じで空気を読んでくれないというか強引というか(^-^;)
そんなやり取りで結局最後まで引いてくれず『もう着く』と現地まで来てしまったり、という事も何度かあったりもしました
その日は俺がたまたま実家に帰っている時でした・・
その日も半ば強引に裕子が来る事になってしまったので、時間を合わせて外に出ると既に裕子の黒いエルグランドが待機しています
俺が助手席に乗り込むと裕子はすぐに車を走らせ、コンビニの奥の駐車場に車を入れました
そして後部座席に移ると俺の足元に座り込み、脱がした瞬間から咥えて来ます
『この前、会ったばかりなんだから、お互い余裕ある時でもいいんじゃない?』
そんな事お構いなしで裕子はシャブり続け、スカートとストッキング、最後はパンティまで脱ぎ捨ててしまいました
そして俺の太股の上に跨がると、そのまま腰を沈め奥深くまで飲み込み、激しく腰を振り出します
『何か敷かないと、またびしょびしょになっちゃうぞ』
裕子は酔っていると何も気にしません(笑)
『あぁ〜気持ちいいっ・・いいのこのままで・・』と裕子は俺の首に片手でぶら下がるように後ろ側に仰け反り、更に激しく腰を打ちつけて来ます
『あんんっ、逝くぅ〜』
裕子は数回果てると『中に出して〜』と・・
『それこそ汚れちゃうよ』
『いいから・・あ〜っ、また逝っちゃう・・一緒に逝ってぇ〜』
そんな事を言われても到底出るわけもなく(^-^;)
それを察したのか裕子は満足すると、また俺の足元に跪いたのです
俺もフェラとなればあまり外も気にならなくなるので、裕子のバキュームフェラに集中!!!
『そろそろ出そうな感じになってきた』
そう言うと裕子は更に激しく・・
『出るよ』
俺はそのまま裕子の口の中に、たっぷりと放出してしまいました
裕子は精子が出だすと幾分動きを和らげ、吸い取るようにしながら根元から先端への動きを繰り返します
そして俺が全て出し切ったところで口を離し、そのまま飲み込んでしまいました
『いつも中にって言ってるのに・・』
こんな感じで裕子とはその数年の間に何度となく会ったりしたのですが、セックスでもフェラでも・・
いくら『中に』と毎回のように言われていても、俺が射精まで行ったというのは数えるくらいしか無かったと記憶しています
ただ中に出した場合でも会っている時間帯が時間帯だったので、ユックリと入浴している暇も無く
俺は簡単にシャワーを浴び、裕子は中に出されたまま下着を履いてしまい帰宅
家に着いてからのラインで『○○のが出てきた』『○○の精子で、こんなになっちゃった』と画像を送って来たりと・・
あと記憶に残っているのは、ホテルで二人して入浴した時なのですが、裕子はそれまでの男性にもそうしてきたのか分かりませんが?
俺が自分で体を洗おうとすると、俺と向き合うように中腰になり、ボディーソープを手に塗り、そのまま俺の全身を洗ってくれること・・
それは男として、何となく痺れるものがありましたね(^-^)
そんな付き合いも3年前後続いたのですが、彼女が夜のバイトを辞めた事もあったり、昼間はほとんど俺が合わせられなかったりと・・
お互い時間を合わせるのが難しくなっていき、最終的には『ゴタゴタする前に』と両者納得の上、全てを消去し別れることになりました!!!
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