みんなのブログ

W不倫‥彼女とセフレ
by ヒロ
沙織C
18/04/21 06:51
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おはようございます(^-^)



沙織は唇を離すと耳から首筋、そして胸へと舌を這わせて来ます

乳首への愛撫も念入りに・・

そしてヘソから更に下へと下りて行くと両太股を持ち上げられ、俺は哀れもない格好に(^-^;)

沙織はいきなりタマやペ○ス、ア○ルなどには行かずにタマと太股の間にツツツーっと舌を這わせて来ます

それがまた浮いてしまうくらいに気持ちが良く、俺もそんな体勢にされていながらも『そこヤバいかも・・』とついつい口走ってしまいました(笑)

沙織は調子付いてしまったのか?それからも“急所”には目もくれず、俺が想像もしない箇所を攻め続けて来ます

『もうオチン○ン舐めて欲しいんでしょう?でもまだまだだからね』と更に深く持ち上げ、俺の腰に密着するように正座座りを・・

『お尻も丸見え・・舐めてもいい?』

『いいけど、さすがに恥ずかしいな』

『いいの、約束してたんだから・・』とア○ルの周りらしき箇所を舌先で撫でて来ます

『もうこんなに立派になっちゃって・・』

指で輪っかを作り絶妙なタッチでサワサワと竿を扱きながらタマ裏とア○ルの間を行ったり来たり、と思いきやお尻全体をベロンベロンと・・

そして俺と目が合うと自らの指をシャブりだし、その指でア○ルを撫で始めました(^-^;)

『入れるのは無しだよ』

『さぁ・・(笑)』

沙織は竿をユックリと扱きながら指先で円を書くようにア○ルを撫で、そしてタマ全体を口に含み吸ったり転がしたり・・

タマへの愛撫が終わると、いよいよその舌先をア○ルへと・・

指先同様に円を書くように舐め回したり、舌先を挿入して来たり

『もう先っぽこんなにヌルヌルにしちゃって・・』と時折ペ○スの先端だけをチロチロしたり、口に含み我慢汁を吸い取るように口を窄めたり・・

口を離しても『でもまだまだなの・・』と再びア○ルやタマを攻めて来ます

そして『今度は四つん這いになって』と・・

俺ももうここまで来たらと腹をくくり、言われたままの姿になってみました

沙織も俺と同じ姿勢になっているのか?両手を俺の腰やお尻に当て自らの体を支えながらア○ルだけを重点的に舐めています

少し経つとまた竿を扱き、タマをサワサワと・・

『本当に風俗に来ているみたいだな』

『いいの・・全部させてくれる約束でしょう・・』と覗き込むような体勢になりペ○スを口に含んでしまいました

まるで牛の乳搾りのようです(^-^;)

沙織は根元までをほぼ咥えたままタマを手のひらで包むように持ち上げ、その指先でア○ルをクリクリと・・

そしてしばらくすると『下になるね』と俺の股の下に寝転がりました

初めは必死になって頭を振ってシャブっていたのですが『もっと奥までがいいの・・』と枕を下にし、また奥深くまで咥え込みます

『美味しい・・気にしないで腰振ってもいいよ』

俺は恐る恐るユックリと腰を前後に・・

沙織はもっと奥にと俺の腰を掴み前後に揺すり、頭を上下に動かしています

そして片手を離すと自らのオマ○コを触り始めました

沙織は苦しそうな嬉しそうな表情で、口を塞がれながらも喘いでいます

『今度はオチン○ンここにちょうだい』と沙織が左右の胸を寄せたので、俺はその両胸の間にペ○スを・・

沙織はそのまま挟みパイズリを始めました

『男の人は気持ちいいのかな?』と言い先端を口に含みます

俺はそこまで気持ちがいいものではなかったのですが、雰囲気を壊すのもどうかと思い『これも気持ちいいよ』と・・

それでも沙織の表情が良く見えたり咥えるさまが丸見えだったので、それはそれで悪くも無い感じでした(笑)

『もっと舐めていたいけど・・でもこんなにカチコチだと挿れて欲しくなっちゃったかも・・』

『それじゃ挿れよっか』と俺が体をずらすと、沙織はペ○スを掴みグチュグチュになっているオマ○コ全体に擦り出します

『つけないの?』

『うん、このまま頂戴』

沙織は握ったまま自らの腰を動かし、先端をオマ○コの中に・・

『あっ、入ってきた・・ まだ途中なんだから後でまた舐めさせてね・・』

『いいよ、好きにして』と俺はユックリと腰を沈めて行きます

『あ〜ん、深い・・奥の気持ちいい所に当たってる』

沙織は下から抱きつき舌を絡めて来ました

出し入れする度にグチュグチュと沙織のオマ○コから愛液が溢れ出しているのが分かります

俺は上体を起こし、沙織の両膝を掴んで更に深く・・

『いいっ・・凄いよぅ あ〜ん、奥に当たってる・・もっと突いてぇ〜』

俺は言われた通り、徐々に激しく・・

密着している俺の太股と沙織のお尻は、もうビチョビチョになっています

『んんっっ、だめ・・逝っちゃう・・ あ〜ん、逝っていい〜?』

『いいよ、何回でも』

更に強めると沙織は大きく体を仰け反らせ『ああ〜 逝くよ〜』と絶叫とともに絶頂を迎えたようでした

俺が少し緩めると、沙織は両手で俺の腰を掴み『だめだめ・・抜いたらだめ〜』

『抜いたりしないから(笑)』

そして『チューして・・また逝っちゃいそうなの・・』

俺が体を重ねると激しく舌を絡めて来ます

『逝くっ・・あんっ、また逝っちゃう』

沙織はまた逝きっ放し状態になってしまいました






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