沙織D
18/04/23 09:02
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おはようございます(^-^)
空調はかかっていても二人の汗や体液などで、お互いもうビチョビチョ状態です
沙織は何度となく果てても疲れる事を知らず『今度は上になってもいい?』と・・
俺は沙織を抱きかかえ、そのまま横になりました
『出そう?まだ大丈夫?』
『さっき少し来たかなって思ったけど、まだ大丈夫だよ』
『凄いね・・でも嬉しい(笑)』と腰を浮かせず前後に揺すり始めます
クッチュクッチュ・・
『やだな〜、こんなに濡れたことないのに・・』
『男からしたら濡れるほど嬉しいもんだよ』
『そうなの?それなら遠慮なくしちゃう』と徐々に激しく・・
『うん・・ずっと奥に当たってて凄く気持ちいい・・』
時たま俺が腰を突き上げると『くぅっ』と体を仰け反らせ、その内に後ろ手を着き上下、前後にと更に激しく腰を揺すり始めました
俺は乳首を捏ねながら、丸見えになっているプックリと膨らみきったクリも摘まんであげます
『あぁ〜っ、それいいっ もっと強く・・もっとコリコリしてぇ〜』
沙織は腰を振っているというよりも激しく痙攣しているようです
『逝くっ・・んっっダメもぅ・・逝っちゃう〜』
その時ばかりは続けることが出来なかったらしく、沙織は俺に重なりグッタリと・・
『後ろからもして欲しいのに・・もうダメかも・・』
『いいよ、ユックリしときな(笑)』
沙織は息を切らせながら『ちょっと休憩ね』と俺の横に寝転がりました
そして俺のお腹や陰毛、太股や自分の秘部に指を這わせ『こんなに出ちゃうんだ・・ 汚しちゃってゴメンね』
『だから悪いことじゃないって言ってるだろ』
『うん・・ でもまだ出ないの?』
沙織はまたペ○スを握って来ます
『今日は中だとマズいから・・お口で出してあげようか?』
『出ないのもよくある事だから気にしなくていいよ』
『だーめ、飲ませてって約束したでしょ』と俺の両脚の間に入ると再び咥えてしまいました
出させる気?飲むき?満々の沙織は口の中に唾液をたっぷりと含ませ、ジュボジュボといきなりのディープスロートで攻めて来ます
左手では俺の乳首を撫で、右手はタマを包むように撫でながら指先はア○ルを・・
ジュルジュル、ジュボジュボ
『気持ちいい?』
『凄く気持ちいいよ』
『時間かかるとか悪いなとか・・私が好きなんだから気にしないでいいからね』
『わかった』
『出そうになったら、そのまま出していいよ』
『うん』
沙織のフェ○は徐々に激しくなっていきます
『そろそろ・・かな?』
沙織は軽く頷くと更に激しく・・
『出るよ』
第一波を喉奥で受け止めた沙織はネットリとしたフェ○にシフトチェンジ
裏筋に舌を這わせ軽く吸い出すように根元から雁首へ、ゆっくりゆっくり何度も何度もその動きを繰り返します
いよいよもう出るモノが無いくらいになっても一向に口を離しません(^-^;)
くすぐったくなり始めたので腰を引くと沙織はようやく咥えるのをやめ、俺を見つめながら口の中のモノをゴクリと飲み込んでしまいました
『ちゃんと出て良かったね(笑)』
『何か食べて少しユックリしようか?』
『うん』
共にバスローブを羽織りソファーへと・・
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