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W不倫‥彼女とセフレ
by ヒロ
例の人妻さんC
18/12/15 07:47
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おはようございます(^-^)



彼女のフェラは聞いていた以上、と言うか全く遜色ないくらいに気持ちのいいものでした

『○○のこんなに大きくなった・・』

『気持ちいいからだよ、全然下手なんかじゃないし(笑)』

『それなら良かった』と彼女が強請るような仕草をするので・・

『そろそろ挿れる?』

『うん』

枕元にあるゴムに手を伸ばすと、彼女は『心配なさそうな人だから生でいいかな・・』と俺を制止し、仰向けに寝転がりました

突かれ方が激しいのか?位置的に相性が良くないのか?夫婦間のセックスでは寝転がってのバック以外だと必ずと言っていいほど痛くなってしまうと聞いていたので『いつもの体位の方がいいんじゃない?』と聞いてみたところ・・

『○○のエッチなら大丈夫な気がする』

『そしたら少しやってみて痛くなりそうだったり、逝けない感じだったら変えてみようか?』

『うん、私もキスしながらしてみたいから・・』

彼女の太股を軽く持ち上げながら、先端をクリから縦筋に沿って上下に数回擦り付けてみます

『あんっ、それ凄く気持ちいい・・』

『俺もヌルヌルして凄く気持ちいいよ』

彼女も俺の動きに合わせるように腰を前後左右にくねらせています

『いい?挿れるよ?』

『あ〜っ、○○早く挿れて〜』

先端を押し付けユックリと挿入して行きます

彼女は根元まで咥え込んだのが分かると『こっちに来て〜○○』と・・

俺は身体を重ね、突くと言うよりも腰全体で円を書くようにユックリと動かしてみました

彼女は力一杯しがみつき、激しく舌を絡ませて来ます

『んん〜っ、キスもアソコも気持ちいいの・・』と片手は俺の首に、そしてもう片方の手を腰に回し、自らの腰を下からグリグリと押し付けたり、持ち上げながらグラインドさせ始めました

『言ってたより激しいね?』

『だって・・何だか凄く気持ち良くて・・』

『このまま逝けるようなら逝っていいんだからね』

『うん、私もう逝っちゃいそう・・ あ〜ん、逝く〜っ』と彼女はそれまで以上の力で抱き着ながら、あっという間に逝ってしまいました

『このまま抜かないで・・』

『いいよ、それにまだ突いてもないからね(笑)』

しばらく舌を絡ませ合い、俺は上体を起こします

『痛かったら言うんだよ?』

『うん、いっぱいしてっ』

彼女の両太股を腕にかけユックリと突き始めました

濡れ方が尋常ではないので軽く突いただけでもピチャピチャ、グチュグチュと湿った音が部屋中に響き渡ります

『これじゃバスタオル重ねたくらいじゃダメかもね』

『あんっ、いつもより濡れちゃってる気がする・・』

『痛くはない?』

『いいっ、また逝っちゃいそう・・ もっとして○○〜』

様子からして苦痛な感じでもなかったので、俺は徐々に激しく突いてみます

『あ〜ん、逝くっ・・逝っちゃうよ〜』と彼女は全身をガクガクと痙攣させながら身体を大きく仰け反らせました

『んん〜っ、逝くぅ〜』

その瞬間ブリッジのような格好になるので、彼女の身体は逃げるようにベッドの上の方へと・・

その内に抜けそうになってきたので彼女の太股を押さえ再び奥深くまで挿入すると、彼女は後ろ手をつきムクっと上体を起こします

そして片手を俺の首に絡め、自ら腰を激しく上下に動かし始めました

俺の下半身は彼女の愛液でもう大変な事になっています(^-^;)

『こんな体位なんてしたこと無いんじゃない?』

『ない・・よ・・ でも勝手に動いちゃ・・』と言葉にならなくなると舌を絡ませて来ました

俺はそのまま彼女を抱き寄せ対面座位に・・





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