例の人妻さんD
18/12/17 07:36
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おはようございます(^-^)
対面座位になっても彼女の腰の動きは止まりません
それどころか舌も腰も更に激しくといった感じに(^-^;)
『私、もう何回逝ったか分からない・・』
『好きなだけ逝っていいよ』
『○○は出ないの?』
『気持ちいいけどもう少しかな?でもちょっと休憩した方が良くない?』
『私は気持ちいいけど、○○疲れちゃったでしょ?』
『ほとんど動いてないからそうでもないよ(笑)』
『いいの、○○は横になって』
彼女は俺を仰向けにすると愛液まみれのペ○スをベロベロと舐め始めました
『俺けっこう時間かかるタイプだよ』
『いいの、でも逝きそうになったらそのまま出してね』と口に含みます
『うん、でも○○こそ疲れたら止めちゃっていいからな』
彼女はコクンと頷き、奥深くまで咥え込んでしまいました
そこからのフェラも変わらず気持ちが良かったのですが、やはり“出る”ことは無く・・
どうにか彼女に中断してもらい、休憩となりました(^-^;)
ソファーに移ると生挿入の感想やらキスの気持ち良さやら、彼女はかなり乗っかり気味に話し込んでいます
旦那さんとのセックスではゴム付きの膣内射、キスどころかフェラもクンニもほぼほぼ経験が無いとの事だったので余計なのかもしれません(笑)
そこそこ話し込んだので『今度は○○がしたいこと色々やってみようか?』と聞いてみると、彼女もかなりリラックス出来たのか?
『うん』と俺の手を取り急ぎ足でベッドへと・・
再び舌を絡め合っていると『今度は撮ってみようか?』とかなり積極的になっている彼女
俺は携帯を手に取り、片手を伸ばしてその様子を撮り始めます
その“撮られている感”でスイッチの入った彼女は口内どころか口の周り、頬から耳、首筋などと様々な所に舌を這わせて来ました
俺も負けじと下腹部に手を伸ばし、相変わらず濡れ滴っているオマ○コに指を這わせます
『まだこんな濡れたままになってるよ』と濡れたくっている手のひらを見せると、その手を取りAV女優のように指を一本一本丁寧に口に含み始めました
『明るいままなのに、もう恥ずかしくないの?』
『それが全然なの』
『それならお互い遠慮無しだな』
胸から横腹、太股へと舌を這わせて行くと、彼女も俺の股の間に入り込み横向きのシックスナインの体勢になりました
俺はカメラ目線でジュボジュボと咥えている彼女を撮ったり、グチュグチュになっているオマ○コをドアップで撮影したりと・・
そんな彼女もそのシチュエーションに酔っているのか?携帯や俺の顔を見ながら時折厭らしい言葉を発するようになり、大股を開いて自らクリを弄り始めました
『○○、私こんなに気持ち良くて興奮するエッチ初めて・・』
『だって○○、めちゃくちゃエロい女になってるよ』
『ごめんね・・ このまま上に乗ってみてもいい?』
騎乗位はかなりの確率で痛くなると聞いていたので『大丈夫なの?』と・・
『うん・・ いい?』
『いいよ、でも無理しないでな』
彼女は俺のモノを握ると、ユックリと腰を沈めて来ました
さすがに根元辺りになると痛かったのか慎重に慎重に・・
そして完全に飲み込んだところで、クリを擦りつけるようにユックリと前後に動き始めました
『これ凄く気持ちいい・・』
しばらく経って慣れてきた彼女はGスポットに当たるのが気持ちいいのか?後ろ手を着いて身体を仰け反らせ腰を上下に・・
潮では無いのですが元々の愛液の量が半端ないので、動きが激しくなるのと比例するようにピチャピチャ飛び散ったり流れ出したりで俺の身体は愛液まみれになってしまいました(^-^;)
俺もそんな彼女を撮りながらクリを摘まんでみたり、擦ってみたり・・
立て続けに何度も逝ってしまった彼女は、最後には俺の上でグッタリといった感じです
『今度は後ろ向きに乗ってみな?』
『上で?私から見えないから何か恥ずかしいかも・・』と言いながらも、彼女は向きを変えて俺のモノを握ってきました
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